2009年03月22日
ハンサムスーツ
監督:英勉
収録時間:115分
レンタル開始日:2009-03-13
Story
着るだけでハンサムになれるスーツを手に入れた心優しいブサイク男の顛末を描いたコメディ。“ハンサム・スーツ”を手に入れた、定食屋を営む琢郎は、ハンサムに変身した途端に瞬く間に人気カリスマモデルとなるが…。谷原章介、塚地武雅主演。(詳細こちら)
この3連休はあまり天気が良くなかったので、DVD三昧でした

その中からまずは、ドランクドラゴンの塚地武雅さん主演の「ハンサムスーツ」をご紹介。
設定とキャストから言って、笑えることは間違いないと思ってましたが、爆笑というより最初から最後までニヤニヤしちゃって、最終的にはほのぼのと心温まるストーリーでした。
それにしても、この映画に出演している塚地さんといい、森三中の大島さんといい、芸人さんには演技もちゃんと出来る人が多いですね。特に塚地さんは最近は役者さんとしてひっぱりだこですもんね。
でも、やっぱりさすがだなぁと思ったのは谷原章介さん。前から好きな俳優さんではあったけど、見た目は超男前なのに中身はブサイクのままという超むずかし〜キャラを違和感なく演じていて、かなり笑わせてくれました。ブサイクの歩き方とか仕草とか表情とか、かなり研究したんじゃないかなぁ。
そして、北川景子ちゃんの美しさ
には女の私も見とれてしまいました。あんな容姿も性格も完璧な女子がいたらちょっとジェラシー感じちゃいますね。
この映画を観て改めて思ったことがあるのだけど、男子でも女子でも、確かに見た目が並外れて美しい人って、外見だけで異性が寄ってくるからモテるけど、必ずしもそれが幸せに繋がるというわけではない気がします。美しければ美しいほど、自分がしっかりとした異性を見る目を持たないと危険ですね。
実際、自分が見た目だけで付き合ったり結婚する相手を選ぶかって言ったら答えはNO
もちろん、好みのタイプはあるけど、どちらかというと外見よりも日常のちょっとしたしぐさだったり、会話の内容だったり、一緒にいて感じる空気感のようなものにグッときます。基本は生理的に受け付けないタイプでなければ、後は中身というか自分との相性次第って感じ。そして何よりも一緒にいて楽なことが重要ですね。この映画の脚本を書いたのは、森三中の大島さんのダンナ様である鈴木修さんですもんね。なんか説得力あります。
もちろん、映画自体面白かったけど、もう一つツボにはまってしまったのがBGM
。80年代後半から90年代初めにかけてのヒット曲が散りばめられていて、オーバー30'sにはたまらない選曲でした。なんたって、テーマ曲が渡辺美里さんの「My Revolution」だもんなぁ。ひさびさに聴いたけど、やっぱりいい曲だね。映画のストーリーと重なって心に染みました。この映画、個人的にはかなり好き。思いっきり笑って、ほのぼのとした気分になりたい人におススメです






